関地一丸館長を偲んで

先日の22日(日)、2年前に90歳で逝去された関地一丸(かずまる)館長を偲ぶささやかな三回忌の催しが、小林事務局長手配により稽古場で行われました。

(*写真をクリックすると、大きな画像で連続してご覧いただけます)


ありし日の挿話が野島副館長・星指南役から披露され、館長による神刀流十五本・剣武の演武鑑賞を致しました。



会のおわりに館長のお嬢さん(関口庸子さん)より沁みるお言葉を頂戴。皆の心と稽古場に、関地一丸館長の教えはあり続けます。



そして同日の稽古風景─

そこには、神刀流入間神刀館の”未来”も写っています☺️






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