「諸芸に触れ、相乗効果を求めて」――剣道から居合・杖道の世界へ
入間神刀館のブログをご覧いただきありがとうございます。 道場に通う会員の生の声をお届けする「体験談シリーズ」。
第4回目は、剣道の高段者でありながら、飽くなき探求心で居合道・杖道に励まれている○山さん(51歳・男性)にお話を伺いました。
会員体験談:○山さん
従来より学んでいた剣道四段の時(今から20年以上前)、剣道形を「刀」で行いたいと思いたち″大小″を購入したところで、道場の先輩より居合道をすすめられたのです。 その翌年にあたる04年2月、当道場に入門。居合・杖・剣武道*修行の始まりです(ちなみにその折に買い求めた刀は剣道形用日本刀ではなく居合刀なのでした)。
「強くなりたい」思い旺盛で、『五輪書‐宮本武蔵‐』に曰く「諸芸に触れること」に、触発された事も動機の一つとなりました。
その後、杖・居合の大会(試合)で賞をいただいたり、市の文化祭では剣武を披露する機会も。身体に良いばかりではなく、道場での活動がその場面々々でとてもよい思い出にもつながります。
当道場でいまは杖道に邁進する日々ですが、杖道・剣道に関連づけられる稽古を志向するという意味で(相乗効果)、居合にも復帰したいと思っています。そして現在杖道部では主にマレーシアからの「同好の士」の方々が、当道場で共に稽古に励み段位を取得。彼らとの異文化交流も楽しみのひとつです(もっと英語・中国語でのコミニュケーション力も磨かねば)。
当道場は居合道・杖道という古武道を通じ、さまざまな体験ができる素晴らしい道場です。
(*:-神刀館事務局注- 現在剣武道はお休み中です)
編集後記
剣道、居合道、そして杖道。 ○山さんのように、複数の武道に触れることで生まれる「相乗効果」は、古武道の奥深さを知る大きな醍醐味です。
また、最近の入間神刀館はマレーシアからの方々も加わり、非常に国際色豊かな環境になっています。武道という共通言語を通じて、世代や国境を超えた交流が生まれるのも当道場の自慢のひとつです。
「強くなりたい」という純粋な向上心をお持ちの方、あるいは「日本の伝統文化を通じて新しい世界を広げたい」という方。 私たちと一緒に、心地よい汗を流してみませんか?
見学・体験は随時受け付けております! お気軽にお問い合わせください。
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